函館記念 オッズ解析編
馬連 2・11 - 3・4・5 6点
ワイド 9 - 3・4・5 3点
(結果追記)
6-8-10 (3-13-9人気)
結果ハズレ
それにしても唖然とした。
過去データがまったく通用しなかった。
まさかの真っ先に切った逃げ馬の勝利。
レース時は雨が降っていたようだが関係があるのか。
合っていた傾向は単勝は1人気を除く2枠か3枠の単勝10倍以下の馬と
前走 東京馬場だけ。
断層は1個しかなかったので断層予想の人は簡単にワイド馬連は取れたのではないでしょうか。
8番よりむしろ10番の方が難しい。
しかしこの断層というのは理論的にどういう意味を持つのだろうか。
過剰なら買いが入ったと理由がわかるのだが、
単に統計的に来る確率が高いということなのだろうか?